こんにちは！

少し前の事になりますが、物流専門紙「物流ウィークリー」さんに取材して頂き、弊社の遮熱事業の事を記事にしていただきました！

↓　記事はこちら　↓

https://weekly-net.co.jp/company/182979/

今年の６月から、熱中症対策が義務化となりました。

熱中症を生ずる恐れのある作業に対し、規則に定める熱中症対策を行わなければならないという事です。

熱中症を生ずるおそれのある作業というのは、「WBGT値が28度以上または気温が31度以上の環境で、連続1時間以上または1日4時間超の実施が見込まれる作業」とのこと。

「WBGT値」というのは、湿度と輻射熱などの熱環境と気温の３つから計測される、熱中症リスクを評価する指標です。

冷凍冷蔵倉庫などはそうした心配はないかと思いますが、温度管理が必要でない製品を取り扱う物流倉庫などにおいては、金属製の材で出来た折半屋根を用いられている事が多く、屋根は70～80度にもなり、天井にあたる屋根の裏面は60度くらいにも達しています。

その為、屋内の温度は40度前後になっている事も多く、過酷な環境になりやすくもあります。

保管されている商品も、接着剤などを使用されている製品は、接着剤が解けてしまって製品価値をなくしてしまうような事もあると聞いた事があります。

弊社で提案させていただいている遮熱材を屋根や壁に施工することで、こうした熱中症のリスク対策や製品価値を守る事が可能となります。

今、非常に問い合わせが増えていて、この夏の暑さ対策を真剣に考えられている企業様が多くいらっしゃることを実感しています。

弊社が取り扱う遮熱材のしくみや効果などを掲載している弊社のHPを、ぜひご覧ください。

https://shanetsu.net/

ただいま、見学会も開催しておりますので、ぜひお申込みください！

今なら、見学会にご参加くださった方に、弊社が取り扱う遮熱材で作った保冷バッグをプレゼントいたします！

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