こんにちは。京豊運輸の西浦です。
中小企業家同友会という団体に所属しており、その同友会と地元の高校との取組である「共育型インタビューシップ」の受け入れ企業として参加し、先日、ついに高校生が弊社にやってきました。


インタビューシップとは、元々香川県の同友会と高校との取り組みで、「働く」という事をテーマに、高校生が企業に訪問し、その企業や経営者が大切にしていることや、何のために働いているのかという事などを、経営者や社員さんにインタビューをします。
インタビューをした内容を、模造紙に書いて、高校で発表会が行われ、学生さんが模造紙の前に立ち、訪問した企業さんの紹介をします。
その取り組みによって、学生さんたちが働く事への意識が大きく変わり、大学へ進学するための勉強から、その先にある働く事を考えた勉強に変わって行き、成績があがったり、何よりも学生さん本人の成長がめまぐるしく、高校の先生方も大変驚かれ、以来毎年取り組んでこられているものです。
その素晴らしい取り組みを、大阪に導入しようという事になり、今回参加企業として手を上げ、選んでいただくことが出来ました。
学生さんも、会社に電話なんてした事がないところからスタートしました。
電話するのも、会社に来るのも、とってもドキドキした事と思います。
この学生さんに、少しでも働く事への魅力や希望を感じてもらいたい。
私の中でのテーマを一つ決めていました。
それは、「失敗を恐れずにチャレンジをする事の大切さを伝える」ということ。
伝わったかどうかは分かりませんが、私なりに色々と体験してもらったり、私自身の失敗談や変化を伝えさせてもらいました。
私の話に、熱心に耳を傾けてくれていた姿が、とても新鮮で嬉しかったです。
弊社の社員も学生さんのインタビューに答えたり、運送事業や新規事業の説明や体験をしてもらったりなど、とてもがんばって協力してくれました。

学生さんのインタビューに対し、ただ答えるのではなく、学生さんの何かの気付きになれば・・・という意識をもって答える社員の姿もまた、愛おしく、そして誇らしく感じる事が出来ました。
インタビューシップが終了した数日後には、学生さんからお礼の手紙が届き、とてもしっかりと書いてくださっていて、すごく嬉しかったです。
また機会があれば、ぜひ受入れ続けて行きたいなと思います。
学生さんと私たちが共に育つインタビューシップ。参加出来て本当に良かったです。


